親子が育つ幼児教育

全国友の会幼児生活団

地図を作る(自分たちの住む町)

全国友の会は雑誌「婦人之友」の愛読者の集まりです。

−よく教育するとはよく生活させることである− 羽仁もと子著作集より

幼児生活団は「婦人之友」「自由学園」「友の会」の創立者、

羽仁もと子(1873〜1957)によってはじめられた幼児教育の場です。

現在全国に12ヶ所の友の会幼児生活団と8ヵ所の4才児グループがあります。

小学校に入る前三年間の大切な幼児期に、団体生活と家庭生活を通して、

子供たちが自らよい生活習慣を身につけ、

心も身体もひとり立ちの基礎を築いていけるようにと願っています。

生活団の主な集合日は一週一日です。この集合日に、

子供たちは自分のことは自分で出来るように生活の基礎を身につけます。

 






 

手洗い  ガラガラうがい 

お友達と一緒に美術・音楽・飼育・植物を育てることなどを楽しみながら、たくさんの体験をします。

種まき

二十日大根

鳩に手紙をつける 鳩を飛ばす

この集合日の他に、音楽の日・飼育の日や集団で遊ぶ日など、短時間の集まりや、

任意の集まりもあります。

これらを通して豊かな感性を育て、思いやりや感謝の気持ちを養います。


各地生活団の子どもたちの様子は ここをクリック

 

主な集合日が一週一日だから

子どもは
   ◇集合日を新鮮な気持ちで過ごし、深い友情も育まれます。
   ◇集合日に感じたことや覚えたことをお家でゆっくりと思い返し、身につけることが出来ます
   ◇少し遠いところからも通うことが出来ます。

母親は
   ◇幼児の日々の成長を感じながら、家庭でゆっくり子どもと過ごせます。
   ◇集合日に、母親が当番で子供の昼食つくりをしたり、父母会で幼児の生活について学びあい、協力しあいます。
   ◇近くの友の会に入り、衣食住について学んだり、子育てについて話し合ったりすることが出来ます。

お母様たちの様子


父母の講習会


お食事当番


クリスマスのお食事

 

1939年自由学園幼児生活団創立後、全国各地にある友の会でも
この教育と同じ願いを持って幼児を育てたいという考えが高まり、
自由学園幼児生活団の指導を受けながら
自由学園の卒業生、友の会会員が協力して友の会幼児生活団を始めました。

 

自由学園では2007年から週5日制に変わりましたが、
友の会の幼児生活団は引き続き上記の集まりを続けます。

各地友の会幼児生活団のホームページはこちらをご覧ください

各地生活団の子どもたちの様子は ここをクリック

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