2019年12月3日

羽仁もと子のことばをお届けします 12月

掃除のもとになるのは、物の置き場所だということを、まず何よりも心に入れることが大切だと思います。 物の置き場所がわからなければ、掃除はてんでできるものではありません。 一つの部屋を掃除するのには、その部屋の中に置くべきでないものを、一つでも残してはならない。 また同じ部屋の中でも、こちらのすみに置くべきものを、向こうのすみに置くというふうなことは、 たとえどんなに小さいものでも、決していけないということです。                                  羽仁もと子著作集 家事家計篇「掃除の仕方」より抜粋
DSC_0457